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ヒンデミット 「聖女スザンナ」他 (その3)

「エバラ出血熱」でググったら7,890件もあった。残念。





前回、演奏評を書きもらしてしまいました。このような珍しい演目なので比較の対象を知らないのですが、主役級の二人、スーザン・ブロック、デッラ・ジョーンズとも素晴らしい出来栄えであると思います。息の詰まるような濃密な表現、大オーケストラに拮抗できるだけのワーグナーばりのフォルテ、ともに歌いきっていると思います。ただ、時にスザンナよりもクレメンツィアのほうが年若に聞こえることがあって、どっちが歌っているのか判らなくなる時がしばしばありました。もちろんこれは欠点というほどのことではありません。トルトゥリエ指揮のBBCフィルも素晴らしいと思います。こぢんまりとした音像の録音はもう少やり様があったかも。

「ヌシュ=ヌシの踊り」は三部作の中の「ヌシュ=ヌシ」からコンサート用に抜粋したもの。台本は表現主義の作家フランツ・ブライがビルマの人形劇の為にかいた笑劇に基いているとのこと。元のオペラがとても面白そうなのでただいまamazonUKで注文中です。Nusch-Nuschiとはスラングでキンタマのことだとか。リーフレットの解説は簡潔すぎてよく判りませんがいったいどんなお話なんでしょう。
このCDに収められた9分ほどの作品、猛烈に面白い。初期ヒンデミットの特色といってよいと思いますが、びっしりと書き込まれた音の分厚さと前へ前へせっつかれるような強迫感はここでも顕著です。無調風の急進的な音楽とビルマ風(というか東アジア風)のペンタトニックな音楽が交替していきます。物語の題材にしても音楽にしても、バルトークのバレエ「中国の不思議な役人」を思い出さないわけにはいきませんが、バルトークのほうは1918年には作曲に着手しているものの初演は1926年ですから、ヒンデミットはこの傑作バレエをまったく知らずに「ヌシュ=ヌシ」を書いたことになります。ヒンデミットの先進性はもっと喧伝されてよいのではないかと思います。バルトークのほうは少なくとも組曲版は演奏の機会もそこそこあり、音源の種類も豊富ですが、ヒンデミットの人気がないのはとても残念に思います。

次の「トゥッティフェントヒェン」組曲はこれまでの2作品とは打って変わって子供向けの素直な音楽。これも舞台作品からの演奏会用組曲。元の舞台作品は1922年に演奏されていますがそれっきりになったようで作品番号がありません。組曲版も結局作曲者の死後に発見されるまで演奏の機会がなかったようです。
トゥッティフェントヒェンとはある彫刻家が木彫りでつくった人形、それがいろいろ悪戯するという話のようです。まぁドイツ版ピノキオといったところでしょうか。音楽はいたって伝統的なものですが、ところどころモダニズムの片鱗が感じられるのが面白い。中でも7曲目はケーキウォークのリズムで書かれたジャズ風音楽。その他はドイツ民謡や宗教歌が元ネタになっているようだ。4曲目に使われている民謡は日本では「山の音楽家」(あたしゃ音楽家、山の子リス、じょうずにバイオリンひいてみましょう、きゅきゅきゅっきゅっきゅっ・・・)で私の年代なら誰でも知っている童謡。また終曲は「神の御子は今宵しも」の邦題で知られる讃美歌111番が引用されていて親しみ深い。
このように声楽入り舞台作品と演奏会用組曲、古典的・伝統的な音楽からの引用とモダニズムの衝突、といえばあのストラヴィンスキーの「プルチネッラ」を思い出す訳だが、プルチネッラの初演は1920年。ヒンデミットは当然この同時代の音楽を知っていたと思うが、どちらかといえばモダニズムの発露よりは教育的志向の方を強く感じる。

1917年の「3つの歌Op.9」、リーフレットによれば表現主義の詩人達との出会いによってそれまで優秀な学生にすぎなかったヒンデミットは時代をリードする音楽家になったのだといいます。ただ今の耳でこの作品を聴くと、表現主義的というよりは濃密な後期ロマン派の残滓のほうを強く感じます、とくに第3曲、途中から曲がマーチになるところ、マーラーの「子供の角笛」かなにかを聴いているような気がする。いずれにしてもヒンデミットの音楽的原点を知るという意味で貴重な録音であると思います。

「ヌシュ=ヌシの踊り」以下の演奏も「聖女スザンナ」と同じく非常に精緻ではあるけれども(おそらくは録音のせいもあって)音像がすこし小さくこぢんまりとまとまり過ぎという気がするが、珍しいレパートリーを知るという意味においては何ら不足はありません。ヒンデミットに興味のある方には強くお薦めしておきます。
(この項終り)
by nekomatalistener | 2014-08-03 00:05 | CD・DVD試聴記 | Comments(0)

ヒンデミット 「聖女スザンナ」他 (その2)

いふまいとおもへどけふのあつさかな
昔の人は上手いこと言うなぁと思うが、これよりもっと昔々、和泉式部にこんなんあった。
よのなかは春と秋とになりはてゝ夏と冬とのなからましかば
日本人って夏と冬が来るたび、少なくとも千年以上おんなじこと言ってる。





「聖女スザンナ」の続きです。
前回、このわずか25分足らずのオペラの構造を下記のように見立てました。

  前奏曲(変奏曲主題の提示) 1~44小節(44小節)
  レチタティーヴォ 45~105小節(61小節)
  変奏曲
   主題の再提示 106~157小節(52小節)
   第1変奏 158~210小節(53小節)
   第2変奏 211~272小節(62小節)
   第3変奏 273~322小節(50小節)
   第4変奏 323~384小節(62小節)
   第5変奏 385~445小節(61小節)
   第6変奏 446~494小節(49小節)
   カデンツァと変奏曲の結尾 495~521小節(27小節)
  コーダ(尼僧の合唱) 522~603小節(83小節)

これをもう少し詳細に見ていきます。
前奏曲(譜例1)は、第1~22小節と第23~44小節の二節に分かれています。ゆっくりと和声がうつろう弦に乗せてフルートがゆるやかな息の長い旋律を歌い、第2節はほとんど繰り返しにも見えるが音高・旋律・リズムすべて微妙に異なる。つまり22小節ずつA-A'という構造になっており、以下の変奏も概ねこの構造を踏まえています。樹々の花の匂い、夜啼き鶯の声、ゆらめく蠟燭の炎、ト書きに書かれている全てがこのひそやかな前奏に描きつくされています。
(譜例1)
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幕が開くとすぐにスザンナとクレメンツィアの対話が始まります。このレチタティーヴォの開始は管弦楽がほとんど沈黙し、オルガンの高いGisの音だけが耳鳴りのように小さく延々と続きます。CDの解説にはwolf toneと書かれています。一種の倍音ですね。夜のしじまの表現として卓抜な着想だと思います。後半は3本のフルートのクロマティックな上昇とチェレスタのフィギュールがまるで官能の疼きが足元から這い上がってくるような感覚を呼び覚まします(譜例2)
(譜例2)
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スザンナのAve Mariaからいよいよ変奏曲がはじまります。主題の再提示と変奏の各々最後になにかしら叫びや大きな感情の爆発が置かれ、A-A’-Bの繰り返しで全体が構成されていますが、後半は主題の変形と解体、Bの部分の拡大が進むため、各変奏の境界は次第に曖昧になっていきます。よって先の見立ての第5変奏以降あたりからは試案と別の切り分け方があるかも知れません。主題再提示の後のBは作男の登場とスザンナの「悪魔!」の叫びで、極端に不協和な管弦楽の咆哮が現れます(譜例3)。
(譜例3)
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第1変奏(譜例4)では主題は概ね提示部通り始まりますが、後半オーケストラがより色彩的に展開されBになだれ込んでいきます。Bの部分はクレメンツィアの叫び。
(譜例4)
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第2変奏はそれまで三連譜をモチーフにしていた主題に附点付きのリズムが現れます(譜例5)。音楽も大きく動きはじめ、Bの部分ではクレメンツィアの「ベアータ!」という叫びが置かれています。
(譜例5)
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第3変奏(譜例6)は激情が一旦収まるがすぐに音楽が切迫の度合いを増していきます。昔の恐ろしい話が語られ、Bの部分で再度「ベアータ!」の叫びが現れます。
(譜例6)
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第4変奏(譜例7)から主題は大きく解体され、三連符のモチーフだけが執拗に繰り返されます。Bはクレメンツィアの語りからクラリネットのカデンツァ風パッセージ。
(譜例7)
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第5変奏(譜例8)は弦のアクロバティックなパッセージに続いて附点付きの主題。音楽はいよいよ無調の度合いを強めていきます。Bは突然衣服を脱ぎ捨てたスザンナの「わたしは美しい!」の叫びと管弦楽の雄叫び。
(譜例8)
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息つく暇もなく怒濤の第6変奏(譜例9)。主題はばらばらに分解され、Bの部分はハ長調のフォルティシシモ。全曲の頂点に最遠隔調のハ長調をもってくるのはバルトークの「青髭公の城」(1918年)と同様のアイデア。ヒンデミットはこれを聴く機会があったのだろうか?
(譜例9)
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真夜中を告げる鐘の響きとクラリネットのカデンツァ(譜例10)を変奏曲の結尾、陰鬱な尼僧たちの行進(譜例11)からをコーダと見ました。この後、主題とスザンナの拒否、尼僧たちの「悪魔!」の叫び。叩きつけるような変ホ短調の強奏のうちに幕が降ります。
(譜例10)
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(譜例11)
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このような分析でこの音楽の面白さが伝えられるとは思いませんが、祈りと叫びの両極の間を振れる物語に応答して音楽も静寂と狂騒の両極を行きつ戻りつします。オーケストラが爆発するところでは「カルディアック」でも見られた過剰な音の洪水、強迫的性格が見られますが、A-A’-Bの基本形を繰り返すことで自ずと節度ある暴発という趣を見せ、全体としては神秘的抒情的宗教劇の枠組みにかろうじて収まっていると思われます。後に、よりドライで知的な作風にシフトしたヒンデミットはこれら若書きの表現主義的な作品群を封印してしまったらしく、いまだ知名度もなく音源も少ないようですが、ストレートに聴いて面白いのはむしろこの初期の作品群のような気がします。
次回は「ヌシュ=ヌシ」他の併録作品を簡単にコメントする予定です。
(この項続く)
by nekomatalistener | 2014-08-02 00:15 | CD・DVD試聴記 | Comments(0)

ヒンデミット 「聖女スザンナ」他 (その1)

(承前)CMといやあれは昭和の終わり頃だったか、バブル時代の資生堂インウイ「セルジュ・ルタンス」のCMで山口小夜子をモデルに、マーラーの第10番のアダージョが流れていたものがあったが、あれは凄かった。映像も選曲も。あの頃はTVCMが確かに時代の最先端を行っていたと思う。





久々のCD鑑賞記はヒンデミットのレアものの取り合わせ。このブログでは以前彼のオペラ「カルディヤック」を取り上げたことがあるが、今回はさらに珍しい作品ばかりです。

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  歌劇「聖女スザンナ」Op.21
     スザンナ: スーザン・ブロック(Sp)
     クレメンツィア: デッラ・ジョーンズ(Ms)
     老尼僧: アメラル・ガンソン(Ms)
     若い女: マリア・トリーダウェイ(語り)
     作男: マーク・ローリンソン(語り)
  ヌシュ=ヌシの踊り
  トゥッティフェントヒェン組曲
  3つの歌Op.9
     スーザン・ブロック(Sp)

     リーズ・フェスティヴァル合唱団
     ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮BBCフィルハーモニック
     1997年5月7~9日録音
     CD:CHANDOS Chan9620


まずは「聖女スザンナ」から。1919年から21年に掛けて書かれた、いずれも性をテーマとする一幕物のオペラ三部作(「殺人者、女の望み」「ヌシュ=ヌシ」とこの「聖女スザンナ」)については、個人のブログで取り上げたものがいくつか見つかりましたが、基本的に日本語の文献が極めて少ない。「聖女スザンナ」のリブレットはCDのリーフレットによれば、1915年に若くして戦死したアウグスト・シュトラムの戯曲によるものらしいが、この人の戯曲はその表現主義的な作風によってSchreidramen(絶叫演劇?)と呼ばれていたとか。英語の対訳を読むと、イングマール・ベルイマンの陰鬱な映画の脚本を読んでいるような気にさせられます。ココシュカの台本による血なまぐさい「殺人者、女の望み」、かなりお下劣な笑劇「ヌシュ=ヌシ」と抒情的宗教劇の趣をもつ「聖女スザンナ」の取り合わせは、当然のことながら1918年のプッチーニの三部作「外套」「聖女アンジェリカ」「ジャンニ・スキッキ」に触発されたものと思いますが、ヒンデミットのほうは(「殺人者・・・」は聴いたことがありませんが)いずれも性をテーマとするかなり激烈な作風で、作曲者が最も表現主義的であったころの作品。ちなみに1928年クルシェネクも一幕物オペラの三部作「独裁者」「秘密の王国」「ヘビー級、または国家の栄光」を書いているが、こちらは激レア・アイテムにつき私は聴いたことがありません。
さきほど、プッチーニの「聖女アンジェリカ」との対比で抒情的宗教劇と書きましたが、実際には随分とエロティックな物語で、初演の際には教会サイドからの妨害があったとのこと。また時代は少し下るが、のちにヒンデミットがナチスから「退廃芸術」の烙印を押される遠因の一つであったかも知れません。
英語版のwikipediaにもシノプシスが載ってませんので物語を簡単に紹介しておきます。
* * * * *
とある修道院。ニワトコ(注1)の花の匂いがむせかえるような初夏の夜、若い修道女スザンナが祈っていると古参の修道女クレメンツィアがやってくる。その時、窓の外から快楽に喘ぐ若い女の声がする。礼拝堂に入ってきた若い女にスザンナは興味を持つが、すぐに相手の逞しい作男がやってきて女を連れ戻そうとする。スザンナは発作的に彼らに向かって「悪魔!」と叫ぶ。クレメンツィアは30年以上も前のおぞましい出来事を思い出し、スザンナに告げる。それは、今日と同じような夏の夜、ベアータという若い女が突然キリスト像の前で裸になって像に抱きつくという事件が起こり、この瀆神の罪を犯したベアータを尼僧ら皆で生きながらにして礼拝堂の壁に塗り込めたというものであった。それ以来半裸のキリスト像の腰は布で覆われていたのだが、この告白を聞くうちにスザンナも同じ欲望に取り憑かれ、全裸になってキリストの腰布をはぎ取る。突然十字架の上からスザンナの髪に巨大な蜘蛛が落ちてきて、彼女は髪を掻き毟りながら身もだえする。そこに尼僧たちがやってきて、スザンナに懺悔を迫るが、彼女はこれを拒否。一同が「悪魔!」(Satana!)と叫ぶ中、幕が降りる。
* * * * *
いやはやなんとも。さすがフロイトとヒステリーの時代だと思うばかりですが、音楽のほうもかなり無調的。但しシェーンベルクの無調作品、たとえば「期待」(1909年)などと比べると、「無調的」ではあるものの主音の存在によってよく聴くと拡大された調性作品であるということに気付きます。実際、オペラの前奏は嬰ヘ長調の三和音から始まり、終盤のクライマックスは最も遠隔調のハ長調、最後の尼僧の合唱は変ホ短調の三和音の上に展開されていることなど。全体にひそやかな薄い響きで描かれた部分が多いものの、中盤からの変奏曲形式で描かれた部分になると、登場人物の感情の起伏に合わせて時に大オーケストラの激烈な咆哮が現れます。この変奏曲はものすごく緻密に書かれていて、非常に優れた音楽だと思いました。ちなみにオペラにおける変奏曲形式といえば、誰しもベルクの「ヴォツェック」の第1幕第4場の医師と大尉の会話(パッサカリア)、あるいは第3幕第1場のマリーの懺悔(一つの主題によるインヴェンション)を思い出すでしょうが、ヴォツェックの初演は1925年ですから、もしかしたらベルクがこのヒンデミットのオペラから影響を受けた可能性はあると思います。
ところで、ネットを漁っていて見つけた下記の論文にこんな記述がありました。

http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/5740/1/kenkyu0220400890.pdf#search='%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88+%E3%83%8C%E3%82%B7%E3%83%A5%EF%BC%9D%E3%83%8C%E3%82%B7+pdf'

「特に「聖女スザンナ」は、音楽はテキストに導かれるままに流れているように見えて、実は長大な変奏形式をとっており、しかもそれは小節数上、厳密なシンメトリー構造を示しているのであって、決してその場の思いつきや情景描写だけで書かれているわけではない。」
(江藤光紀著『引き裂かれたポートレート : オペラ「画家マチス」のはらむもの』
一橋研究, 22(4): 89-114)
この著作の中では、具体的にどのような小節数上のシンメトリーなのかが記されておらず、「へぇ」と思いながらIMSLPでダウンロードしたヴォーカルスコアを眺めているとどうも納得がいきません。最初の長大なレチタティーヴォは変奏曲の一部とは思えませんし、コーダの小節数を数えてもシンメトリーを成しているようにも思えません。少なくとも「小節数上、厳密なシンメトリー」という言葉は、ベルクの「ルル」の間奏曲や「抒情組曲」の第3楽章のような回文形式にこそ相応しいはず。どうも著者の思い込みで筆が滑ったように感じられるのですが如何でしょうか。
ちなみに少し素人分析をしてみると、こんな構造ではないかと思います。

  前奏曲(変奏曲主題の提示) 1~44小節(44小節)
  レチタティーヴォ 45~105小節(61小節)
  変奏曲
   主題の再提示 106~157小節(52小節)
   第1変奏 158~210小節(53小節)
   第2変奏 211~272小節(62小節)
   第3変奏 273~322小節(50小節)
   第4変奏 323~384小節(62小節)
   第5変奏 385~445小節(61小節)
   第6変奏 446~494小節(49小節)
   カデンツァと変奏曲の結尾 495~521小節(27小節)
  コーダ(尼僧の合唱) 522~603小節(83小節)

ちょっと長くなりそうなので一旦切ります。

(注1)ドイツ語のリブレットにはFlieder、英語対訳にはlilacと書かれている。これをニワトコと訳した理由は以前「ニュルンベルクのマイスタージンガー」について書いた折に言及しているので参照されたし。
http://nekolisten.exblog.jp/17584540/
(この項続く)
by nekomatalistener | 2014-08-01 00:24 | CD・DVD試聴記 | Comments(0)